こんなあなたに
NLP+TFTカウンセリングって?
星の数ほどのセラピストがいる中で、
世界には天才と呼ばれるセラピストたちがいます。
普通のセラピストが持て余すクライアントと
あっという間に信頼関係を築き
短時間で社会復帰へ導いていた世界三大セラピストたち。
(催眠療法のミルトン・エリクソン)
(家族療法のバージニア・サティア)
(ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ)
天才と呼ばれた彼らと普通のセラピストとの違いは何だったのでしょう?
その卓越性の秘密を体系化して
誰でも使えるようにしたものが
コミュニケーション心理学と呼ばれるNLPです。
世界中のセラピストやカウンセラーが学んでいる
このNLPの豊富なエクササイズを使って
無意識の奥深いところから変容を促します。
実は私は30代半ば頃に
『人生やめたい』と思うまで落ちた時がありました。
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その頃
夫婦関係がわるくなっていくにつれて
ぎっくり腰もたびたび発症。
その後…
NLPを使って
自分に自信を持ち始めることが出来て。
やりたいことも願いも少しずつ叶え始めて。
自分らしく楽しく生きられるようになってきました。
でもまだ時たま腰が痛むことがあったので、
負の感情や良くない習慣・癖を変化させていく方法を使って
腰の痛みと対話してみました。
するとそこには
幼いころの出来事に関する
父への怒り・悲しみが残っていたことに気づき
解放することが出来ました。
それから以降
ぎっくり腰も発症していません。
不思議なくらいに!
不思議といえば、
戦争のPTSD治療で有名な
TFT(思考場療法)も
身体のツボをタッピングすることで
不安や恐怖・抑うつが軽減されていく…
なんて、ちょっと怪しい。
そう思いませんでしたか?
私は思いました(笑)
開発者のロジャー・キャラハン博士自身もです。
開発者というよりも発見者ですね。
博士はTFT効果の理屈を説明したいと
心理学の範囲にとどまらず
様々な分野の理論や研究に没頭されていました。
博士が亡くなられた今も、
なぜこんなに短時間で効果が現われるのか
探求は続いています。
心と身体には
「有機的な繋がり」があります。
どちらからのアプローチでもOKなのです。
幸せであるのなら。
あなたも
マイナスのサイクルをプラスに変え
心身ともに健康な
本来のあなたらしさをのびのびと発揮し
やりたいことを欲張りに楽しんで
ますます幸せな人生にしていきませんか。
でも…このHPをご覧になられているだけの今はきっと
あまり良くご理解できないかもしれません。
そしてもし、
実は意外と簡単に
あなたがマイナスの思い癖・習慣を変えることが出来て
のびのび笑顔になって
やりたいことを欲張って楽しんでいけばいくほど
ご家族みんなも自由に幸せに笑顔になっていくとしたら
これからの人生
面白くならない理由はないのではありませんか。
自分が変われば相手は自然と変わる。
この不思議な感覚を実感ください。
NLP+TFTカウンセリングの流れ
NLP+TFTカウンセリングは話を聞いて終わりではありません。
NLPもTFTも下記に示していますように、具体的な改善のための手法があるからです。
約90分のセッション時間のうち、
まず最初にお話を伺って、その日解決する課題やより良くしたい状況をきめます。(約30分)
※実際のご相談現場ではありません。モデルをしていただいています
※トラウマ的体験などあまり思い出したくないこと、詳しく話したくないことは一切話す必要はありません。
話さなくても望む結果を得る方法がNLP・TFTともにあります。
課題解決・目標実現のためのNLPワークもしくはTFTタッピング、または両方組み合わせたセッションをいたします。(約60分〜80分)
※モデルです。立って行う時も、座って行う時もあります
クライエントさまの特性に合わせて、
またその時々のクライエントさまの言語と非言語が表現するものをよく聴き、よく見て、ベストな結果が出るよう柔軟にセッションをすすめています。
<NLPワークの例>
NLP的インナーチャイルド療法
思い癖を書き換えるイメージ療法
新しい思考・行動パターンをインストールする方法
潜在意識の最も深い場所から心地良く変容する方法
身体の声を聴く方法
感情を適切に開放する方法
恐怖症の急速治療法
相反する信念・価値観の統合法
望ましい自分をインストールする方法 など
<TFTタッピングの例>
恐怖症・PTSDの軽減
不安・ストレス軽減
怒り・罪悪感の軽減
抑うつ感・精神的疲れの軽減
依存症・依存的衝動の克服
能力発揮のブレーキ解消 など